重箱の隅をつつく(もう!) 重箱の隅をつつきたくなるとき 自分にありがちな状態はどういうものだろうと考えてみました 〇曜日 お天気も良く時間も効率的に使えて爽やかなスタートが切れた朝でした 掃除をしながら他にできるところはないかなぁと見 […]
そんなに言うんなら演出「そんなに言うんなら…」 そんなこじらせ演出を長年繰り返してきた自分がいます 私がオンラインで受講したり講座開催したりその他もろもろ作業するときには 普段夫が使っている仕事部屋を使わせてもらいます ところがその日は夫もそ […]
においの壺「これは◯◯のにおいです」 わかっていれば 何てことないのだけど それがものすごい熱烈な匂いなのか それともものすごい強烈な臭いなのか よくわからないまま開けられず モヤモヤしてしまうことがあります その「何かにお […]
もういい、と言いたくなるとき「もういい」 と言ったあと 言葉足らずだったなと反省が追い付いてきました ダイニングテーブルの前で娘がマンガを読んでいました 洗い物をしていて急ぎの作業を思い出したので 私「テーブル拭いておいてくれる?」娘「うん」 その […]
声を聴く自分の声を自分の耳で聴く できているようでできていないことできていたようでできていなかったことです 誰かの話を聴いているとき この人はここを大事にしているのだなこの人はここを大事にしたいのだな相手の話す調子だったり表情だ […]
インプットアウトプットするにはインプットするだけではダメなのだなぁ 当たり前のことですが今さらながら実感していることです (まだまだ足りなかったなぁ)(もっとできることがあったはず) 毎回それらの反省を抱きしめながら次回の準備に取 […]
同じことであるのにどうしてこんなにも違うのだろう 自分では「こんなにも」と思うけれど実は紙一重な気もするし それは自分の都合なのかもしれません 全く同じ内容に関してそれぞれ違う方から説明を聞くという機会がありました 大人にも子どもにも老若 […]
甘えている私なんだかんだ言いつつ やっぱり子どもに甘えているなぁ 私の膝に乗って上機嫌の息子のつむじを見ながら そう感じている自分が居ました 怒りの性質のひとつに 身近な対象にほど強くなる というのがあります 私にとっての […]
自分次第機嫌を損ねた人や 機嫌を損ねた自分を そこに見たとき それはその人次第であったり 自分次第であったり そんな風に感じます 同じように声掛けをしても 急にヘソを曲げてしまう子もいれば あいわかった、とサクサク動き出す […]
五感に訴えかけてくるものふとした瞬間に 何気なく感じた気配によって 過去の自分の感覚にワープすることがあります たとえば音 遠くを走る電車と救急車の行き交う気配を耳にすると 小学生の頃お買い物に出掛けて なかなか帰ってこない母の帰 […]