客観視したことを
一旦見える化する
ありそうで
なかなかない機会です
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自分がどう見えているか
自分以外からの「それ」をもらい
相手がどう見えるか
相手にも「それ」を伝える
ありそうでない
そんな機会がありました
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わかったのは
自分以外に対しては
すぐに出てくるけれど
自分のこととなると
案外それが出てこない
自分自身の感情についても
相手のそれよりも見えにくい場合があります
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だけど
自分の感情に責任を持てるのは
自分だけです
怒りを客観視する
思った以上に大変で難しいけれど
できなくはないことで
私にとっては意味のあることです
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子(やまもとちかこ)

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