記憶全然覚えていないけど懐かしいような気がする 多分それは気のせいではないと思います たまたまですが 子どもの頃住んでいた最寄りの駅に立ち寄る機会がありました 子どもの頃といっても小学生の頃に2年間だけ住んでいた場所 当時の […]
ギリギリ問題(…またしても!) これを「問題」としていたのは自分の捉え方だったのかもしれません 「1000円札ある?」 出掛ける直前の夫がそんな風に言い出しました (…またこのタイミング?) 毎回イラっとしてしまいます ギリギリに言 […]
万華鏡とつかみ取り(………うむ) 心の中が取っ散らかっているときは毎回見える景色が違っています 色々な思いや気持ちがごちゃごちゃになっているとき ちょこちょこ立ち止まって眺めてみるもそれは万華鏡のようで 毎回心模様が違って見えます じゃあ […]
時間差(少なからず反射していたのだな) 自分の中で起こった変化に対して そんな風に感じています とある事案に対して自分なりに冷静に対応したつもりでしたが あとで振り返ってみると (あの言い方は少し強かったな)(今ならもう少し違 […]
スペース誰しも自分にとって 心地よい あるいは 最低限必要なスペースがあります たとえば 娘は部屋の片隅のデスクがお気に入りのスペースで 自分の使いたい物を適度に散らかし やりたい作業に没頭するそれがとても「娘らしい」です […]
寄り添うとは(どうしたの?)に対して 何らかの答えを求めているそんな自分がいます ただ涙する姿に 心配と不安と何とかできないか そんな思いが膨れ上がって 「どうしたの?」 そんな風に声を掛けたくなります 言葉として答えが返ってこない […]
お天気(この感じ…懐かしい) びしょぬれのつま先が懐かしく感じました 朝は曇りだったのに帰りはどしゃ降りでした アスファルトにはまんべんなく大きな水たまりができていて そんな日に限って風通しの良いスニーカーを履いてきてしまった […]
ナゾおばけ(…ヒィッ!) 得体の知れないものとは こんなにも不安や心細さを増幅させるのだなと感じました 家族が次々と出掛けたあと まもなくして 家のどこかから 「ピィッ」 と音が鳴り出しました 気味が悪くて でも気になるの […]
ズルイ(ズルイ!) 姉弟ゲンカの中にはそれらが漂っていることが多いです たとえばお手伝いの順番が滞ったとき こちらから見ていると「代わってもらえばいいのでは」 そんな風に感じるのですが何だか上手くいかないようで 「あのとき自分 […]
危険信号(ちょっと鈍くなっているかもしれないな) 疲れが溜まってくるこの時期ならではの感覚なのかもしれません 連日やることに追われて実は寝不足が続いていました 頭ではどっぷり疲れているはずなのにいざ休んでも全然休まらない これは […]