平気そうに振る舞ってるけど
実は〇〇でしょ
まんまと言い当てられて
赤面して
ちょっとムッとしている自分が居ました
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言い当てたのは自分
言い当てられたのも自分
何てことない
ただの自分劇場なのですが
これは私にとっては
割と最近まで難しかったことで
自分の感情を
客観的に捉えるというのは
多分こういう感じからのスタートなのではないかなぁと
感じています
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本当に感じていること
本当に望んでいること
それを表明するのは
意外に大変だったりします
周りの反応が気になったり
その後の怖さを想像したりして
ついつい蓋をしてしまったり
心とは裏腹な発言をすることがあるのですが
そうするとやってくるのは
鈍い後悔の痛みで
いつまでも瘡蓋が治らない
私にとってはそんな感覚です
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思い通りにいくことなんて
ひと握りで
思い通りにいかないことの方が
山盛りであったりしますが
それを放置するのか
放り投げるのか
ずっと眺め続けるのか
見て見ぬふりをするのか
長い目で見たときに
今できる最善の方法は何か
ずっと先を見据えたときに
心身共に健康的な選択は何か
自分の図星と向き合いながら
コツコツやっていきたいと思います
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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