妥協ではなく許容

- Category - 怒りん坊日記



私の中では
あまり厳密に使い分けをしていたわけではないのですが

「妥協」よりは「許容」の方が
慣れ親しんでいる感じがしています



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「妥協」とは
主張が対立している場合
互いの主張を幾分かずつ譲り合って
一つの結論・取り決めを導き出すこと

「許容」とは
ある事をすることや、ある状態にあることを
許して認めること


(※どちらも「Oxford Languages」より抜粋)


何かモヤモヤすることがあって
それに対して色々考えていく中で

そのモヤモヤが「怒り」に紐づくような場合

これは自分にとって
怒る必要があることか

それとも
怒る必要のないことかを考えます



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どちらか線引きをしていくにあたって

許容できることか
許容できないことか


自分の中の価値観と照らし合わせながら
考えていきます


それがあるから
多分
「妥協」よりも「許容」の方が

しっくりくるというか
馴染みのある感覚なのかなと思いました



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自分の中では
特に使い分けをしているつもりはなかったのですが

よく考えてみると

たとえば
夫が私の話を聞いていない(カラ返事)」
ということがあったとして(←結構あるある)


(今は大切な話ではないし、「まぁいいか」)

そう感じたときは「許容できる」ので
「怒る必要がないこと」に線引きされます


一方

(とても大切な話なのに、これは困る)

そう感じたときは「許容できない」ので
「怒る必要のあること」に線引きされて

実際に「〇〇して欲しい」
と具体的にリクエストすると思うのですが

そこで
自分の思った通りでなかった場合
(理想通りの返事の仕方ではないなど)

さらにリクエストを伝えるのか
その段階で妥協するのか

またそこから
行動を選んでいくのだと思います



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ということは

厳密に言うと「怒る」と線引きしたあとで
「妥協する」という行動を選ぶこともあって

何となくごっちゃに感じていたけれど

やはり
「許容」と「妥協」は意味合いが違って

説明しようとすると
一応使い分けはしていたようです


夫に関して言えば
お互いさまなところが沢山あるので

ある程度
許容範囲が広めの方が
お互いに機嫌よく過ごせそうです
(「妥協」というよりは「寛容」ということにしておこう)






怒りの感情と上手に付き合うアンガーマネジメントコンサルタント
山本ちかこ


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