同じ場所から
同じできごとごとに遭遇しても
色々な捉え方があります
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大型連休かと思いきや
小中学校は通常運転のため
お休みは
前半と後半に分断されます
子どもたちの反応も
それぞれ違っていて
連休を迎えるにあたっては
あと3日しかない
まだ3日もある
などなど
捉え方はそれぞれあるようです
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同じものを見ていても
着目点が違えば
立ち位置が違えば
捉え方や
そこから芽生える感情も違ってきます
加えて
自身の状態によって
大きく受け止められたり
案外許容できなかったりと
変わってくる場合もあります
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怒りの感情を
置き換えてみたときには
それに対して
自分がどのように感じているのか
本当に怒る必要のあることか
本当は怒る必要のないことか
見極めて線引きをして
自分なりの捉え方を選んでいくことができます
だからこそ
多くのものに対して
なるべくフラットな状態で
対峙できるとよいなぁと思います
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時間があるから
〇〇ができる
△△へ行ける
という感覚も
どこかで懐かしさを感じつつ
思う存分寝ていられそうだな
思ったよりも朝寝坊できそうだな
今春は
寝る子は育つ戦法で
ダラダラ過ごす予定です
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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