やたらモヤッとしたけれど
自分の「べき」が入り組んでいました
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我が家には子供用の勉強机がないので
宿題をしたり本を読んだり
リビングのテーブルで何かしていることが多いです
先日は
ご飯を食べている私の目の前で
息子が宿題に精を出していました
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ついつい
開いているテキストが目に入ってくる中
答えをガン見して
せっせと回答を丸写ししている息子氏
（ここは何も言うまい）
声を掛けた瞬間に
そこからいなくなることが容易に想像できたので
口から出そうな小言と一緒に
ご飯を飲み込んでいました
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赤ペンでひとしきり写し終わって
さてどうするのかなと思っていたら
鉛筆で途中の計算式を書いて
それは私から見ると
逆再生のような方法でした
そこまでいってみて初めて
ただ答えを映していただけではないことがわかり
途中で声を掛けなくてよかったなと思いました
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こんな時間に
宿題やったりして珍しいなと思っていたら
明日から学年末考査だそうです
（間に合うのか？？笑）
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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