宝箱小さな頃大事にしていた 宝箱のことを思い出しました 母にもらった何かの空き箱 それを宝箱にしていました におい玉(ビーズ)キレイな便箋お友だちにもらったシール従妹のお姉さんがくれたハンドクリーム 出しては眺め嬉しい鼻息が […]
スタートの状態同じようにスタートを切ったつもりでも そもそもスタートした立ち位置が違っていたりすることがあります(物理的にではなく気持ち的に) 私は一週間の中でも月曜日の朝が一番好きなので 多少寝不足であっても少々体調が思わしくなくて […]
この上なく心躍った一日そういえば「立春」だったのかぁ あとから知って余計に忘れられない一日になりました 昨日は 「懐かしい友人と会う」×2というこの上なく懐かしさの溢れる1日でした 友人の少ない私にとって 1日に2件もプチ同窓会ができるなんて […]
苦手うぉー!助けてくれー! 前からも後ろからも挟まれた気がしてそんな風に言いたくなってしまいます(実際は挟まれてはいない) 結構遭遇する苦手なシチュエーションがあって それが「若干強引に入らざるを得ない」場面です 例えば激込 […]
トコロ変われば立ち位置が半歩変わるだけで こんなに感じ方が違うのだなとちょっと驚いた瞬間でした 数日前エスカレーターに乗っていたときのこと 私は左側に立ち荷物を抱えていたのですが 右側を駆け上がって行った方が私の荷物ごと持って行きそう […]
魚の骨「だって」が 鯛の骨のように感じました 子どもの頃はお魚を食べるのは骨があって面倒くさいと思っていたけれど 「骨の周りの身が一番美味しい」 大人たちがそんな風に言っていたことが今なら実感できます ひと言で「魚の骨」といっ […]
成長とやり取り上塗りしすぎて ちょっと触ったらペローンと剝がれてしまいました 私「宿題はやった?」子「やったよ」そんな会話をほぼ毎日繰り返していて そんな昨夜保護者が提出するプリントが見当たらず 探し物をしていたランドセルの中から出て […]
ちょっとだけ内股これは完全にイメージの問題ですが 「ちょっとだけ内股」 今のところ一番しっくりくる感じです すり合わせが必要な場面でスピード解決を望めないとき あるいは時間を掛けて取り組んでいきたいとき 開きすぎていた平行のスキー板をほ […]
思い出すときそのことを思い出すとき まさにそのときの感情が蘇ってきます つい最近自分の核心を突かれたような 自分にとって外してはいけないところをズバリ言い当てられたような体験がありました そのときはあまりピンと来ていなかったけれど […]
表現方法はいくらでも「洗ってくれん」 に笑ってしまいました 少し前母と電話で話をしていたときのこと 実家のあちこちにガタが来ていてメンテナンスが必要なんだという話で 「もう、洗ってくれんのよ」 トイレのウォシュレットの調子が悪くなったという […]