体調の良い日もあれば悪い日もあり
気持ちも安定していたり不安定だったり
ホルモンバランスによって
ゴキゲンではいられないこともあります
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だからといって
それを言い訳に
イライラをまき散らすのはよろしくありません
そこでできるのは
まず現状を受け止めることです
もちろん自分しかそこに居なければ
不機嫌であろうと
多少自分を甘やかしてダラダラしても
そんなには困らないのかもしれません
ただ心身ともに
不調ががどの程度なのか把握することにより
対処の方法も変わってきます
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一方で
誰かや何かと
その場を分かつ場合には
自分の立ち位置や
周りとの距離感を
あらためて考えてみることが肝要です
いつものスペースだと
今の自分の状態だと
ケンケンしてしまうな
そうであれば
それを予告して開き直るのではなく
（周りはたまったものではない）
お互いにとって
安全なゾーンを保つことが大切だなと
感じています
（相手が不調であるときにも）
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自分の状態を把握するとき
体調の良し悪しに
お天気などが影響することもあります
これから本格的に梅雨入りを迎え入れるので
自分なりに対策を立てておきたいと思います
（というわけで朝から雨の今日はあまり芳しくないです）
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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