これまで
そんなに意識してはいなかったけれど
身近な存在であればあるほど
相手の役に立ちたいし
それは
対大人でも
対子どもでも
同じなのかもしれないなと思いました
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子どもたちが
何かしらのサポートを必要としているとき
より役に立ちたいなと思い
自分なりにあれこれ考えて立ち回ったりしつつも
そこにあるのは
「相手の喜ぶ顔を見たい」
が一番大きいような気がしていて
それがあるからなのか
本人が頑張るためのサポートをお願いをされても
面倒くさいとかイヤな気はしないなと思いました
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そういう気持ちでのやり取りは
相手を◯◯させるための思考を凝らした言い回しではなく
「(自分が)◯◯できたら嬉しいんだけどなぁ」
というときにこそ発揮されて
逆の立場であったときにも
本気でお願いされた訳ではないけど
相手が喜んでくれるとしたら
何か役に立ちたい
が一番厚い層にある想いです
そんな風に感じてくれてかどうかはわかりませんが
「こういうのがあったらいいのになぁ」と
ポロッと漏らしていた言葉を覚えてくれていたようで
娘が消しゴムはんこを彫ってくれました↓
今すぐに使う用途はないのですが
嬉しくて
いたるところに試し押ししています
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子(やまもとちかこ)
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