時と場合によって

- Category - 怒りん坊日記



私にも同じようなことがあったなぁ


ほんの数メートルが
ものすごく不自由に感じることがあります



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今にも雨が降り出しそうな夕方
息子のお迎えのために
保育園目指して歩いていました


細い道に入ったところで
杖を持ったおばあちゃまが
車道に停まっている
車に向かってに何やら叫んでいました

「おーい!〇〇ちゃん!ここよぉ!」


ところが
運転席にいる女性は
窓を閉めているせいか
全く気づかずスマホを観ていました


歩道から
車までの距離はわずか2mほど

だけど
杖をついたおばあちゃまは
ガードレール(みたいな緑の仕切り)を
越えられずに困っていたのでした


ちょうどそこへ
私が通りかかったというわけでして


「お声かけてみますね」

高さ1mくらいの柵をまたいで
車の女性に知らせました


女性「あ、もう来てたんだ」

老女「もう!ずっと呼んでたのに!」


無事にやり取りできている様子を
背中で感じながら
再び園に向かって歩き始めたら


老女「ありがとうねぇ!本当にありがとう!」

何度もお礼を言ってくれました
(照れくさかったけれど、振り返って会釈してみました)



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普段は特に困ったりしないような数メートルが
とても不自由になってしまったことがあります


たとえば数年前

ベビーカーを使っていたとき
階段しかない場所がものすごく不便で
スロープのある施設などが
本当にありがたいなと感じました

ぎっくり腰で足が上がらないとき
なかなか切れ目のないガードレール(みたいな柵)を
くぐることも跨ぐことができなくて
何十メートルも回り道をしてあるいたこともあったり


ほんの少しの段差が
ものすごく負担に感じることがありました



ベビーカーを使っていたとき
ぎっくり腰だったときだからこそ感じた
不自由さやしんどさは

そうなってみないとわからない感覚かもしれませんが




気持ちの揺らぎや
心がささくれ立つ感覚も

もしかしたら「ちょっとした何か」によるものが
あるのかもしれません



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自分がイラっとするとき
その感じ方は自分で選んでいます

出来事もそうですが
自分自身の「状態」にも
敏感になっておきたいです



ちなみに帰宅後
ちょっとだけイライラしやすかったのは

帰ったら食べようと思っていたアイスクリームが
冷蔵庫に1個も残っていなかったからだと思われます
(犯人は子どもたちではなく夫)






怒りの感情と上手に付き合うアンガーマネジメントコンサルタント
山本ちかこ


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