ちょっと待ってぇー！
朝から滝のような汗をかいてしまいました
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今日はゆっくりできるなぁと電車で30分くらいのおいしいパン屋さんに立ち寄ろうとしたとき
（あれ？何でこんなに暇なんだっけ？）と思いました
あ！今日って入学式！
10時開始で 時計を見たら9:40でした
集合時間は8:30で完全に遅刻なのですが
それでも何とかならないかと 急いで駆け付けることにしました
こんな時に限って 携帯は家に忘れてきたし、
公衆電話を探している間に電車に乗ってしまった方が早いと思って、
とりあえず駅に急ぎました
駅に着くと次の発車が15分後で、どうしようかと思っていたら そこに偶然 顔見知りの人が通りかかりました
「送ってってあげるから急いで乗りなよ！」
「ありがとう！本当にありがとう（涙）」
急いで飛び乗ったそれは なぜかポニーでした
あぁ、残念！これが競走馬だったなら！
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ここまで読んで頂いてありがとうございます
（きっと途中で 変な感じだと思われたと思います）
そうなんです、これは夢の話です
その後、ポニーにご飯をあげなくてはいけなくなったり、
海なし県なのに船を使う羽目になったり、壮大な大遅刻ストーリーが展開していきます
最終的には くたびれたポニーを励ましている船上で
地震が起きて目が覚めるのですが（←夫が私を起こすために揺すっていた）
こんなに夢でうなされたのは 久しぶりでした
入学式に遅れてはいけないとヒヤヒヤしていたこと
数日前にGIレースをテレビで観ていたこと
昨夜息子が電車の絵本を読んでいたこと
色んな事がごちゃ混ぜになって、こんな摩訶不思議な夢になったのかもしれません
（本当にくだらない内容でごめんなさい）
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何を言いたかったのかというと
こんな突っ込みポイント満載な地雷だらけの夢の中であったにもかかわらず
今できることは何かな
この状況は自分にコントロールできるかどうか
イライラすることなく
自分なりにアンガーマネジメントしようとしていたことに嬉しくなりました
とにもかくにも（夢でよかったぁ）と心から思いました
ちなみに
「送ってってあげるから急いで乗りなよ！」
そう言ってポニーに乗せてくれた 顔見知りの人
実は…ジャニーズの亀〇くんでした
（サインもらえばよかったです）
夢なんですけどね
亀〇くんは、嵐のメンバーに呼ばれて 食事会に行く途中だったそうです
（嵐のメンバーにも会いたかった）
…だから夢だってば！
おかげさまで 入学式も無事終わり、今日はグッスリ寝られそうです
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）