あぁ、行きたくない
目をつぶっていたら翌日になっていないかなぁ
思い込みが激しく
マイナス思考な私には
よくありがちなパターンです
（昔、アルバイトに行くまでがこんな感じだったような）
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特に何もないのです
特に何も言われてないのです
だけど
そこに行くのが億劫
その場にいる自分を想像すると怖い
冷たい目で見られたらどうしよう
おおよそ妄想です（多分）
毎回そんな風に気が重たくなりながら
定期的なお仕事の集まりに足を運んでいる自分がいますが
それはそれで
「私は毎回こんな気持ちを抱えて向かうんだよなぁ」と
開き直っている部分もあります
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「これは余計なことかもしれないなと思うところも少しあるけれど」
「私一人張り切っていると思われたら寂しいなと感じているけれど」
他人には知られたくないけれど
実は自分が一番知ってしまっている怖いもの
ゴクリと飲み込んでしまえばもしかしたら気づかないフリができてしまうくらいチクリと引っかかる小さなものまで
枕詞的に全部さらけ出して伝えてみると
何だかスッキリしました
だからといって
「いやいや、そんなことはないですよ」
と言ってもらえるかと思うとそうでもなくて（ギャフン！）
でも私自身はそこにはあまりショックを受けていなくて（ギャッフン！）
これが人それぞれっていうことかぁ
妙に納得していたりもします
（ありのままの反応がクセになりそう←変な私）
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このタイミングでのご縁でなければ
お話しすることはなかっただろうな
初めはとても苦手で
とっつきにくいなと感じていた方とも
直接話してみると
実はとても面白いユーモアあふれる方だったり
寡黙だけれどとてもとても力を貸してくれる方だったり
行くまでは億劫でも
帰りはスッキリしていることが多いです
（例えるなら「便秘解消感満載」）
傍から見たら
大変そう
面倒くさそう
そんな風に映るかもしれないけれど
（私もそう感じていたから）
やってみないとわからない
私にとっては
今後にきっと活かされるであろうエッセンスが
たくさん詰まっていて
実はありがたいなぁとも感じています
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仕事だけではなく
学校行事や地域行事
子どもたちのおかげで
自分だけでは出会えなかったであろうコミュニティに
参加させてもらうこともありますが
色んな人がいるから
面白かったり
面倒くさかったり
悩ましかったり
やはりここでも
アンガーマネジメント大活躍です
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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