おぉっと！危ない危ない！
ちょっとしたことが
オオゴトになるところでした
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私もお相手の方も
同じことを言っていたつもりなのに
後々枝分かれをして
とんでもないことになるところでした
相手「〇〇です」
私「〇〇ですね」
相手「そうです、〇〇です」
私「〇〇、分かりました」
お互いに
確かに〇〇と言っていました
でも
それぞれの「〇〇」は
全く別物であったということが判明して
あっぶねー！
何気なく再度確認した自分の
「何気なく」を褒めたくなったほどでした
それは例えば
おしょくじけん
のようなものです
（「お食事券」と「汚職事件」）
※何だか良い例えが見つからず残念
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実はそれまでに
こんなに何度も問い合わせて、面倒くさい奴だと思われたらどうしよう
少しモヤモヤしたりもしていたのですが
もしそのままになってしまっていたら
あの時もっと確認しておくべきだった！
そんな風にイライラしていただろうなぁと思いました
相手にどう思われるかということも
正直頭をかすめてしまうのですが
不安要素を残さない
自分の優先順位を明確にすることも
行動をコントロールする上で必要だなぁと感じました
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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