そういえば「立春」だったのかぁ
あとから知って
余計に忘れられない一日になりました
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昨日は
「懐かしい友人と会う」×２
というこの上なく懐かしさの溢れる1日でした
友人の少ない私にとって
1日に2件もプチ同窓会ができるなんて
快挙以外の何ものでもありませんでしたが
お互いに元気で会うことができて
まずはそれが一番でした
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引っ越した先で1年間だけご一緒した友人
（7年ぶり）
地元を離れて活躍している学生時代の友人
（20年以上ぶり）
それぞれ長い期間会っていなかったけれど
お会いした瞬間から
つい昨日まで話をしていた続きを話すかのように
色んな話がどんどん出てきて
（この人見知りの私が！）
昔と今を行ったり来たりしながら
たった今の時間を満喫している不思議な感覚でした
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当時を振り返ってみると
楽しいことだけではなくてしんどいこともそれなりにあって
そのときがあったから今があるのだろうけど
（そのときがなかったら違う今だったのかもしれないし）
例えば学生時代であれば
それが自分にとっての世界の全てのように感じていました
（今になってみればほんの一瞬）
そのせいもあってか
当時の私は
頑張りすぎていたり
逃げ場を作れなかったりと
そんなしんどさが
どこかしらあったような気がします
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…という話から
子育ての話まで
話の内容よりも
懐かしさと嬉しさと心躍る感じを満喫した時間でした
（やっぱりリアルで会うのは最高！）
ちなみに
立春とはどんなひ？
冬の終わり・春の始まりを意味し、春の気配が立ち始める日
なのだそうです（Google先生より）
まだまだ寒いですが
暦の上では待ちに待った春到来です
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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