たしか
そんなアトラクションが
あったような
なかったような
(あ!富士急か)←あとで思い出しました
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ちょっと凹むことがあって
それは
おニューの靴でぬかるみに気づかず
勢いよく足を踏み入れたくらいショックでした(←例えです)
こういうとき
過去は変えられない
凹んでたってしょうがないでしょ
頭では十二分にわかっているけれど
気持ちが付いていかないことがあります
ぬかるみに足を踏み入れたのは自分
それに気づいてその足を引き上げるのも自分
結局自分でしかなくて
何が言いたいのかというと
そのタイミングは
「自分で決めてええじゃないか」ということです
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思うような結果が出せなかった誰かに対して
声を掛けたくなる自分はいるのだけど
そのことが
その人なりの「ええじゃないか」を
ジャマしてしまっていないかなと
考えることがあります
(身近な存在にこそあれこれドンマイと言いたくなる)
たとえ子どもであっても
その結果は本人が受け止めるしかなくて
そこからどちらへ向いて動き出すのかは
見守るしかないのだと思います
(もちろんできるサポートは惜しまないけれど)
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自分に話を戻すと
私はぬかるみであっても
ある程度その位置情報を把握して
ため息をつきつつも
納得するまでじっとしていたいタイプなので(←例えですよ)
どこに向かって行こうとしているのか
まずはゴールを見据えてから
「どっこいしょ」と動き出そうと思います
ちなみに
「ええじゃないか」は乗れません(絶叫系は無理)
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子(やまもとちかこ)
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