みっともないみっともないには 色んな思いが混ざっていました とても後ろ向きに立ち止まってしまったことがあって そのこと自体は過ぎてしまったことなのに いつまでもくよくよしている自分を (何だかみっともない…) あきれて眺めている自分 […]