実際に口に出してみる
アウトプットすることで
わかることもあります
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昨日今日
日本アンガーマネジメント協会
アンガーマネジメントファシリテーター®養成講座の
オブザーブに参加してきました
※アンガーマネジメントファシリテーターになった後も
オブザーブや勉強会等で学びを深められます
正しくアンガーマネジメントを伝えられるように
基本に立ち返り
ひとつずつねらいを確認しながら
どのように組み立てるか
自分の言葉を使ってどのように伝えるか
頭の中では上手くいったつもりでも
実際にアウトプット練習してみると
ちょっとしたところで
自分のクセが出たり
組み立ての曖昧な所が露呈したり
やってみなければわからないこと
やってみてこそ気づけること
それらがわんさか出てきたのでした
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アウトプットトレーニングでは
オブザーバー仲間からの
フィードバックがあります
自分に足りないところや
自分では気づけないかったところを
客観的にアドバイスもらえるので
とてもありがたく
また
他の方のファシリテーションを聞くことで
自分とは違う言い回しや組み立てなど
参考になるような発見も沢山あり
学びの幅が広がります
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インプットしたものを
しっかり自分の中に取り込んで
自分の言葉で伝えられるようになる
そのためには
まずは練習してみること
伝わるように伝えるためにはどうすればいいのか
それを意識しながら練習してみること
そして
私自身がアンガーマネジメントを
日々実践する人であること
「今日からまたスタートだな」
そんな風にあらためて感じた2日間でした
先生をはじめ、受講生の皆さま
オブザーバーの皆さま
本当にありがとうございました
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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