それが自分にとって
吉に出ることもあれば
凶と出ることもあります
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あまり深掘りしないことによって
良いとこ取りというか
ちょうどよい塩梅で居られて
結果的に良かったこともあれば
それによって
違う解釈を取り込んで
結果的に良くない結果を招くこともあります
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相手や場所やシチュエーションによって
その「塩梅」は変わってくるのでしょうけど
「あたりさわりなく」というのは
時には便利で
時には寂しく響く言葉です
(私の中では)
自分にとっての心地よい距離感と
相手との関係性を良好にするための距離感とは
必ずしもイコールではなさそう
そんなことに気づきました
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子(やまもとちかこ)
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