そういえばそんなことあったなぁ
ちょうど一年位前のこの時期
「がっぺむかつく！」な出来事がありました（遠い目）
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息子のサッカーの合宿があり
夫が付き添うことになっていました
「何か買い足す必要はないの？」
何度も何度も確認したのに
「おぉ、大丈夫」
そう仰る夫氏
しかし
前日の夜になって準備を始め
あれがない
これがない
アルコールをお飲みになっていた氏に代わって
閉店間際のお店をはしごするという
イライラ事案がありました
（がっぺむかつく！もう二度とごめんだぜ！）
そのときに
「自分の境界線は…」
それを具体的にしておくことの大切さに
気づかされたのでした
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今年も
同じようなスケジュールで
同じような持ち物のようです
名前を記入したり
私が関わる必要のある準備に関しては
（例えば保険証のコピーとか支払いとか）
せめて一週間前までに言ってね
数週間前から
しつこくしつこく伝えています
それは
何度も同じことを言わせるんじゃねぇ！
という面倒くささよりも
直前にヒヤヒヤしたり
ギリギリで準備させられるのはごめんだぜ！
が勝っているからです
そこには
ただでさえ忘れ物しちゃうのに
ギリギリだとその確率が上がる
という私のクセがあるのですが
ほとんど忘れ物とは無縁の夫には
当てはまらいようです
（だから毎回前日の夜に準備し始めるのかも）
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子どもたちの付き添いだったり送迎だったり
やりくりが大変なこともありますが
本人たちが頑張って続けている限り
それぞれの応援団でいたいなぁと思っています
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）