ふいに訪れるものの中には
ポジティブなものよりも
ネガティブなものの方が多い気がします(自分調べ)
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(えっ?…えーっ?!)
理不尽さと不満と不安が混ざって
一気に押し寄せてきたのですが
それが不意にやってきたときに
爆発的に膨れ上がるのを感じました
時間や心に余裕がないと
それが加速する、というのもあります
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もしそのとき
時間や心に余裕があれば
(ん?本当にそれだけかな)
別の意味付けや
捉え方に気づくことができるかもしれません
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ネガティブであっても
ポジティブであっても
そのとき現れたものは
ただの感情であって
それをどう捉えるのか
そこからどう行動するかは
自分次第で
自分で選択していける
自分の感情に責任を持つということは
そういうことだと思います
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子(やまもとちかこ)
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服部克也
いつも拝見しているのですが、初コメントいたします。
『ガティブであっても
ポジティブであっても
そのとき現れたものは
ただの感情であって
それをどう捉えるのか
そこからどう行動するかは
自分次第で
自分で選択していける』
おっしゃる通りですね。強く共感いたしました!
今日一日、ネガティブにとらえず
ポジティブに行動してみます!
ありがとうございました。
周子 投稿者
服部克也さん、ありがとうございます(^^)
自分ではそう言い聞かせているつもりでも、ついつい良し悪しをつけたがる自分がいるなと感じています。
怒りを客観視するためにも、自分の気持ちをジャッジしないということは大切だなと思います。
コメントありがとうございました。