大多数側心のどこかで 大多数側に居たがっていた自分に気づきました 自分がおかしいのか首を傾げつつもやり過ごしてきたことがあって そのままにできなくもないけれどやっぱり違和感がありました 一旦それを見える化したときに自分と同じよう […]