どちらにもなり得るどちらにもなり得る あるいは どれか一色ということではないんだなぁと実感したことがありました アンガーマネジメントに取り組んでいる中で必ず毎日やっていることがあります 「怒りの記録をつける」←アンガーログというもの「嬉し […]