（よきかな～）
いくつか属している中に
とても快適なコミュニティがあります
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よくよく考えてみると
私にとっての快適さのカギは
「絶妙な距離感」でした
実際にそれを味わってみなければ気づけなかった
味わってみてはじめてそのことに気づいたくらいなのですが
近いようで近すぎない
遠いようで遠すぎない
（超絶わかりにくい！）
お互いの気配を感じながらも
必要以上に踏み込んでこないのに
ここぞという場面で
ふと気づくとすぐ傍にいる
それは
物理的な距離に限らず
言葉の選び方だったり
声掛けのタイミングだったり
そこが私にとって
絶妙だったりします
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程よい距離感というのは
きっと人によって違うのでしょうけれど
私の場合は（家族を除いて）
親しさや付き合いの長さに関係なく
それが担保されていると
ものすごく安心してそこに居られます
そうであると当然のことながら
ムダにイライラしにくい状態を維持できます
あくまでも
私の場合はそうだけれど
相手はどうかと言われると
また違うのかもしれませんが
お互いにとっての
居心地の良い空間を構築できると良いなと思います
怒りの感情と上手に付き合う
アンガーマネジメントコンサルタント
山本周子（やまもとちかこ）
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