たしかに一瞬(ムッ!)としたけれど 確かにそうかもしれないなと思い直したことがありました 保育園帰りの息子と一緒に少し幅の狭い歩道を歩いていました すると向こう側から自転車と共にオバちゃま二人の姿が近づいてきました(ひとりは歩き […]