良くも悪くも良くもあり悪くもある 結局は自分の捉え方ではあります 自分のことは棚に置いてとてもだらしない過ごし方をしている 家族を目の前にぼんやりしています ほんの数年前まではこういうのがとっても許せなかったなぁ そこから数年後の自 […]